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滋賀県草津市の一級建築士事務所。店舗・テナントビルのデザインから設計施工まで。
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『思考ロック解除法』直伝の巻

PROJCT
CHILDREN_PICNIC #01


急ピッチで進行中の案件、CHILDREN_PICNIC 

関係者が複数の場合、多くの人達のイメージや考えを纏め共有しながら答えを導き出すスキルが必要になってきます。
初期の段階で、私が昔から行っているWORKを紹介しますね(^^)
持ってけ、ドロボ~

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ファーストセッション

まずは、クライアントの想いや考えをヒアリングするのだが、この段階でクライアントが凡そのイメージを持っている場合があります。例えば、簡単な平面プラン、イメージ写真(こんな感じが良い等)を持参して来られて、こんな感じにして欲しいんですけど。。できますか??

この状態を私は『思考ロック状態』と言っています(^^;)
私の経験上、ほとんどのクライアントが私にたどり着くまに、この状態になっています。
想いや想像をめぐらせているとどうしても自分が知ってる範囲でイメージが固定化されてしまうんです。
さて。。。ここで設計者が『思考ロック状態』の解除方法を知らないとクライアントのイメージのままデザインが進むこととなります。。。。実はクライアントは具体的なイメージを伝えながらもそれを超える提案を求めているんです。それをデザイナーが理解していないとクライアントが不幸になっちゃいます。
クライアントの思考ロックを解除しないまま、デザイナーが斬新なプランを提案するのもNGです。クライアントの思考がロックされているままだと素直に受け入れられる状態では無いので、受け入れるのに時間がかかるか、はねつけられるのがオチなわけです(^^;)

クライアントの思考を一度、フリーな状態にしてあげるのはデザイナーの役目だということです(^^)


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『思考ロック解除法』

1.新しい切り口の欠片(種)を提示 ※写真等

人は、物事を考えるとき自分の中にあるだけの情報でイメージを作りがちである。
頭になかった切り口の写真等(ツール)が1本、2本の枝を作り、コミニケーションが新たな枝や葉を作ってくれるのだ!
差し詰め、新しく生まれたアイディアやイメージは、接ぎ木の先にみのる果実の様である。

2.その場を使う人、一人一人の感情を文字で見える化

その場を使う、人の感情レベルまで深く想像をめぐらし、それを文字『キーワード』で見える化しよう!
『感情』がその空間に必要なものを示してくれる。
自分がその感情の状態になったとき。本当に必要な空間とは?
どんな空間なんだろう?なにが必要で、なにが不要?
と考えだした時が思考が解放された瞬間だ。

まだまだ、方法はあるが今日はこのくらいで (^^)


by  ありもと まさお   Design x Idea x Marketing 


IDEA PROJCT_CHILDREN_PICNIC
2017/08/02